ひぐらしのなく頃に アニメ

【考察ひぐらしのなく頃に業9話】祟騙し編1話ネタバレ

今回は「ひぐらしのなく頃に業」の「祟騙し編1話」を筆者の考察を交えながら、ネタバレを解説させて頂きたいと思います。

 

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9話 ネタバレあらすじ

 

 

アパートの一室を尋ねる人がいた。

決して豪華なアパートではないが、珍しいものでもない。

部屋の中は物が散らばっていた。

酒瓶やインスタントの食品、無造作に部屋の中を埋め尽くしている。

訪問者に返事をすることはなく、住民は布団の中に潜り込んでいた。

玄関チャイムを鳴らし、ドアを叩いて住人に声を掛けてくる。

どうやら来訪者はこのアパートの管理人だ。

部屋の臭いが酷いという苦情がきているというものだった。

出てくるまで粘ろうとしていると、住人の男は部屋の中に置いてある袋をドアに投げつけ、管理人を威嚇する。

音にびっくりした瞬間、男は玄関を開けて怒りを管理人にぶつけた。

罵声を浴びせ、逃げ帰る管理人へ更なる言葉の追撃を食らわせて部屋に戻る。

男の名前は『北条 鉄平』。

 

昭和58年6月9日(木)

 

 

雛見沢分校では、昼食の時間だった。

仲間同士で机を囲み、弁当を広げる。

魅音の弁当の中身がとても豪華なことに、沙都子は絶賛していた。

レナの弁当の中身も可愛らしく盛り付けられている。

梨花もなかなかのクオリティを叩き出しており、圭一は感心していた。

それに比べて・・・・と沙都子を見る。

梨花と同じ弁当を広げ、沙都子の料理スキルを弄り始めた。

ブロッコリーとカリフラワーの違いを述べさせようと圭一は沙都子を追い詰める。

混乱してきた沙都子はとうとう泣き出してしまった。

そこまで追い詰めていく圭一は料理ができるのかと魅音が救いの手を差しのべる。

明日の弁当を圭一が作ってくることで、話が終わってしまった。

売り言葉に買い言葉、圭一は完全に墓穴を掘った瞬間だ。

明日の弁当の時間が楽しみだと梨花は笑っていた。

圭一のピンチ

学校から帰った圭一は現実の厳しさに直面していた。

両親は数日東京へ仕事の都合でいないというのだ。

『これを機に自炊を学ぶように』書かれた母の文字が容赦なく圭一を打ちのめす。

半ばやけくそになった圭一は料理にチャレンジすることにした。

母の料理本を漁り自分の作れそうなものを模索するも、何一つ理解できないでいる。

結果『野菜炒め』に目をつけ、炒めるだけならと圭一は奮起した。

油を大量投入し、火柱があがる。

『本格派』だと感動する圭一。

そんな圭一にドロップキックをかました沙都子は、手にした消火器で手際よく消化活動を行った。

火事になりかけていたところを沙都子と梨花の訪問によって救われた圭一。

沙都子の腕前

圭一の引き起こした大惨事を沙都子は手際よく片付け、代わりに料理を作り始める。

味噌汁を作りながら、梨花と共にリビングでくつろいでいる圭一に茶碗の用意をするように促す姿は『母親』のようだった。

3人でご飯だと上機嫌の梨花。

ブツブツと文句を言いながらキッチンにこもっている沙都子を不機嫌だという圭一に対し、梨花は彼女は楽しそうなのだと言った。

沙都子の今の様子は、『にぃにぃ』と一緒にいた頃の沙都子のようだと言う。

『にぃにぃ』という単語は初耳だった。

沙都子のお兄さんのことで、『悟史』という名前なのだと梨花は教えてくれた。

梨花の話を聞いていた圭一は、違和感を覚える。

一緒にいたという悟史の存在。

過去形で語る梨花の言葉には、現在は共にいないことを示唆しているものであった。

梨花が言葉を繋げようとしたところで、沙都子の食事の支度が終了する。

二人の会話はここで区切らざるを得ないのであった―――。

沙都子の勝利

短時間にも関わらず、ちゃんとした食事が用意されている。

挨拶をして一気に一通り用意された物を口に運ぶ圭一。

味噌汁で一息つき、美味しくできた料理に感心する。

この食事で圭一の敗北は言うまでもない。

勝負するまでもなかったことを認め、圭一は沙都子を褒めた。

沙都子が作ったものはごはんと味噌汁だけだ。

並べたおかずは缶詰を開けたものだからと、沙都子は勝利を心から喜んでいないように見える。

圭一にとってはおかずが缶詰だろうと関係なく、沙都子が用意したものは立派な『食事』であると言った。

褒められた沙都子は赤面しながら、照れ隠しに皮肉のような言葉を吐き出す。

そんな沙都子の様子を見ながら、梨花は悟史と一緒にいた頃のようで楽しいと言い出した―――。

その名前を聞くのは久々であるように沙都子も梨花の会話に参加する。

今は一体どこでどうしているのか・・・沙都子はつぶやいた。

圭一は言葉を挟まないように彼女の声に耳を傾けていると、その様子に気付いて説明をしてくれる。

『悟史』とは自分の兄である、そして家出したのだと・・・・・。

そのうち帰って来るだろうと落ち込むような表情を見せないで微笑む沙都子の頭を圭一は撫でた。

こんな小さな女の子が兄を恋しいと思わないはずがないのだ。

『にぃにぃ』と言わず『兄』と呼ぼうとする姿もいじらしい。

照れ隠しする沙都子の姿も、圭一にとっては微笑ましいとすら思えるのであった。

100点満点

火事の不祥事を防いでもらい、さらには食事の支度をもしてもらった事を圭一は梨花と沙都子に感謝した。

二人が来なければ圭一は今晩空腹で眠ることもできなかっただろう。

沙都子は満足そうに家への道を自転車で走り出す。

後ろを追って梨花も自転車をこぎ始めるが、圭一に声が届く位置で止まるのだった。

振り返って梨花は圭一に『100点満点』だと声を掛ける。

圭一にとって褒めてもらうようなことをした覚えがなかったが、梨花は沙都子が『にぃにぃ』が帰ってきたような時間で楽しかったと思うと説明するのだった。

自分には悟史の代わりは出来ないが、圭一にはできるんだと言って笑う。

沙都子が呼ぶので、梨花はここで会話を区切り帰っていくのだった。

圭一は楽しそうに自転車に乗り、家への道を進む沙都子と梨花の姿を見て、二人の『絆』のようなものを感じていた―――。

昭和58年6月10日(金)

村のスーパーに圭一は沙都子といた。

圭一は頼んで買い物に付き合ってもらっているのだ。

まんざらではない様子の沙都子は、スーパーでお得に商品を購入する方法をレクチャーする。

夕飯の買い物をして二人は自転車を押しながら家の方向へ歩き出した。

美味しい『野菜炒め』を作ってあげるという沙都子の頭を撫でながら、圭一はきっと沙都子なら作ってくれると嬉しそうに言う。

不意に見せた圭一の『にぃにぃの仕草』に、沙都子は照れるのだった。

家に戻り、沙都子の用意してくれた野菜炒めは、圭一が期待したものそのままだった。

大きめの皿に盛られた野菜炒めを手に取り、圭一は一心不乱に口へ運ぶ。

今日は沙都子は一緒に食事をせず、圭一が美味しそうに食べる姿を眺めていた。

沙都子は圭一の両親が帰るまで食事を作ってあげようと思っていたのだが、無情にも明日の午前中には帰れるという電話によって打ち切りとなってしまう。

少し寂しそうな顔をした沙都子が、そこにいるのであった―――。

昭和58年6月11日(土)

学校は午前中に終わり帰宅すると、家には予告通り両親は帰宅しているようだった。

玄関を開け帰宅を告げると、母親は顔を見せることなくレナから電話がかかってきたと圭一に言う。

リビングで受話器を手にし、レナから部活の誘いかと尋ねるとレナはとても慌てた様子で圭一に用件を伝えた。

『今日は部活ではなくて、実践』。

沙都子が追い詰められ、危機的状況だと聞いた圭一は、慌てて外へ飛び出す。

父親のゴルフクラブを手に取り、自転車をがむしゃらに漕いだ。

意気込んで加勢すると参上したが、そこで行われているのは・・・野球だった。

バッターボックスには沙都子。

レナと梨花がベンチから手を振っていた。

魅音もいるようだ。

実践とは『試合』のことで、沙都子が陥っていた危機的状況というのは『バッターの順番』が回ってきていることだったのだ―――。

勘違い

ベンチに座っている野球チームのメンバー、そして呼び出したレナも圭一が気になっていた。

ゴルフクラブを手にしている圭一は野球の試合会場にどう見ても不似合いである。

野球の試合ならば、先に言ってほしかったものだ。

その時、バットがボールを見事捉えた音が響いた。

走る必要がない、ホームランだった。

この一打のおかげで勝利を収めたとレナが喜ぶ。

圭一が馳せ参じた意味は・・・?

沙都子が余裕の表情でベースを歩いて踏んでいく。

見事勝利をゲットしたことを見届けた魅音は、監督・入江と約束の確認をする。

賭けをしたようだ。

観念した様子の入江は、明日バーベキュー大会すると宣言する。

高級な牛肉を用意するように魅音は念を押し、落ち込んだ様子の入江の頭を梨花が撫でて慰めるのだった。

昭和58年6月12日(日)

予告通りバーベキューが行われている。

逆転サヨナラホームランを打った沙都子を労うものだと、部活のメンバーは沙都子をもてはやした。

魅音が念を押した『上質なる牛肉』の約束も守られている。

圭一は彼女たちとは離れた場所に座り、早いでいる様子を眺めていた。

そこへ入江がやってきて、圭一に話しかけた。

圭一は初対面である彼の名前がわからないでいる。

自らを『入江』と名乗り、ここにいるメンバーからは『監督』と呼ばれていると簡潔に説明すると圭一の横に腰を下ろした。

沙都子をべた褒めする様子の入江に、圭一は彼女の話題を振ってみる。

すると入江は真面目な顔で、『将来求婚したい』と言った。

驚く圭一に、もしかしてライバルかと茶化して笑う入江。

冗談なのか本気なのか、圭一には予想がつかなかった。

突如、入江は『悟史』の話を始めた。

彼も沙都子と同じように、『雛見沢ファイターズ』で活躍する選手だったと説明する。

もっと活躍して欲しかったと語る入江は、1年前に村を離れたのだと圭一に教えた。

離れた理由を聞こうとするも、具体的な理由を述べることなく『不幸なことが色々あった』という。

入江は沙都子に視線を向けたまま話を続るのだった。

不幸の連鎖?

丁度3年前の今頃、沙都子の両親は事故にあった。

旅先の展望台から崖の下に転落するというものだった。

そうして両親を失った沙都子は、同じように両親がいない梨花と共に助け合って生活しているのだ。

入江は沙都子を不憫に思い、養子に迎え入れようとも思ったほどのことであった。

しかし、法律の問題もあってその願いは叶えることはできないのだと入江は肩を落として笑う。

約束

沙都子を養子に迎えることは出来ないが、彼女にはずっと笑顔でいて欲しいのだと入江は語った。

その言葉に圭一は同意する。

その言葉を聞くと、笑顔で語っていた入江は真面目な表情に変わって圭一と約束しようと言い出した。

『絶対に沙都子を泣かせたりしない』と。

彼の真剣な様子に、圭一は真摯に向き合って約束すると答えた。

そこで圭一は、入江に素朴な疑問として沙都子を仮に養子に迎え入れることができたらどうするのだと質問してみた。

どこから声がする。

沙都子にメイド服を着せ、『ご奉仕メイド』にする―――。

圭一が驚愕するも、その声は入江のものではなかった。

しかし語られることは入江にとってなかなか魅惑的なものだった。

入江がまんざらでない様子を見せていると、声の主は姿を現す。

詩音だった。

何故ここにいるのかと圭一は去ろうとする詩音をつかまえて聞くと、『雛見沢ファイターズ』のマネージャーをしているからだと単純な答えが返ってくる。

幽霊マネージャー故に、昨日の試合にいなかったのだと悪びれないで言う詩音。

しかし、彼女は入江と圭一の二人の約束に混ぜて欲しいと唐突に言うのだった。

沙都子を泣かせない・・・それは沙都子の『ねぇねぇ』故に混ざると言って、沙都子の元へ走って行ってしまった。

抱きしめ頬ずりする詩音。

微笑ましい光景、これがいつまでも続くといいと入江は願っていた。

片付けとオヤシロさまの祟り

べーべキューを堪能し、メンバー皆で後片付けしている時、圭一は沙都子がいないことに気が付いた。

梨花に沙都子の行方を尋ねると、夕飯の買い物の為に離席しているのだと答える。

圭一は水道で鉄板を洗っていたら、隣で同じように洗い物をしているチームのメンバーの会話が耳に入ってきた。

去年は『悟史』が―――。

圭一はその言葉が耳から離れないのだった。

魅音とレナと共に家への道を歩いている時に、先程耳にした『綿流し』という単語が会話の中に現れた。

足を止め、魅音とレナに沙都子の兄の事を尋ねてみる。

困った様子を見せながら、魅音は悟史の話をした。

1年位前に『転校』したと言う魅音。

耳にした情報がそれぞれ食い違っていることに違和感がぬぐえない圭一は、『オヤシロさまの祟り』が関係しているのかと思い切って聞いてみた。

レナと魅音は答えられずにいる。

魅音は突如、漫画を貸す約束していたから、今から家に取りに来るかと話題を変えた。

レナの様子が少しおかしいので、魅音が機転をきかせたようだ。

圭一は魅音のところに行くことにすると、レナはうつむいたまま先に帰ると二人を残して帰っていく。

また明日、と言うレナの言葉は素っ気ないものだった。

魅音との会話

魅音との待ち合わせの目印にしている水車小屋に二人は腰を下ろして話を始めた。

魅音が沙都子の家族のことを圭一はどれだけ知っているかを確認する。

圭一の知っていることは

  • 沙都子の両親は事故で亡くなっている
  • 兄の悟史は雛見沢を出ていった

これだけだった。

そこで魅音は、沙都子の亡くなった両親は『雛見沢ダム計画』の誘致派だったという情報を加える。

村中でダム計画に反対していたと思っていた圭一には驚きの情報だった。

立ち退きに際して、国は多額の補償金を用意していたため、ダム計画に全ての村人が反対していたわけではないのだ。

その中で沙都子の両親はダム計画誘致派のリーダー格だったのだと言う。

そんな両親が運悪くオヤシロさまを祀るお祭りの日に事故死したため、『オヤシロさまの祟り』にあったのではないかといううわさが広まることとなった。

そうした経緯があった為、悟史が家出したことが『オヤシロさまの祟り』だと関連づけられているのだと魅音は説明するのだった。

両親の事故死・兄の家出が『オヤシロさまの祟り』であると言われることは、沙都子にとっては愉快な話ではないことは明白だ。

よって魅音達はこの話題には触れないようにしたのだと圭一に話す。

軽率に魅音に尋ねてしまった事を詫び、事情を理解する姿勢を見せた圭一。

大切な事は、現在の沙都子が梨花と共に幸せな生活を送っていること・・・それなのだから。

再来

夕刻、家の前に一台のバイクが停まっている。

北条鉄平によって連れてこられた様子の沙都子はうつむきながら、促されるままに家の中へ入っていった。

消え入るような小さな声で彼を『おじさま』と言う。

梨花と沙都子の幸せなる二人だけの生活が壊れようとしているのであった―――。

 

9話感想・考察

『祟騙し編』の第一話が始まりました!

これは実は私が一番『ひぐらしのなく頃に』の物語の中で苦手なお話です。

沙都子の境遇と彼女を襲う試練が辛すぎて、観ていて悲しくなるからというのが理由ですね。

・・・それでも観るんですけどね?(笑)

第一話なので、布石と説明がメインの物語となっています。

今までの『鬼騙し編』と『綿騙し編』では詩音の登場がなかったり圭一との初対面風になっていたことに対し、今回は既に圭一と顔見知りの状態でした。

物語の本筋というか、今回の語りたいところは沙都子の家『北条家』のことなので、その部分はスルーですね。

『綿騙し編』で詩音が登場しているので、視聴者としても初対面の演出がなくても詩音はすんなりと受け入れられます。

(毎回入江や鷹野・富竹などは、初対面の挨拶演出はあるんですけどね)

初登場の『悟史』。

物語ではまだ回想などでも彼の姿は登場していません。

次回姿が見られるのか、それともこの話では悟史は名前だけの登場で終わってしまうのか謎ですね。

楽しみの一つです。

そしてもう一人の初登場人物なのが『北条 鉄平』。

この人・・・本当に・・・なんというかクズですよね。

好きな人いないんじゃないかと思える程に『悪人』が板についているキャラです。

沙都子が鉄平に連れていかれ、これから彼との生活が始まります。

叔父に連れていかれてしまった沙都子の為に圭一はどのような行動を起こすのでしょうか。

『祟殺し編』との違いを楽しみながら、今回もバッドエンドとなるのかハラハラしながら観ていきたいと思います。

 

苦手な話だからと言って、目を逸らしませんよ?

また次回もよろしくお願いします!

 

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